街を歩こう。山を歩こう。嵯峨野を歩こう。旅を歩こう。維新を歩こう。映画を歩こう。

月に一・二度はフェアウェイも歩こう。お気楽な日々を、お気楽に記録していこう。

お気楽さんぽ

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2010年9月26日日曜日

篠山へ。黒豆のシーズン到来。

丹波篠山へドライブしてきた。亀岡から篠山へ。篠山から園田、日吉ダムを通って高雄の方から帰ってくる道が好きだ。ようやく涼しくなったことで、お出かけしている人も多いようだ。とくにバイクが多い。排気量の大きなバイクのツーリンググループが目についた。一人でツーリングしている人も含めて、みんなそれなりに行儀がいい。我が物顔の悪質なバイカーは最近あまり見かけない。一人バカがいたが。

黒豆はまだ早いかなとおもったが、売っていた。まだ少し小さいみたいだが、早生の黒豆はおいしいらしい。今夜は早速こいつとビールだ。いつもの交差点横の八百屋さん?で買った。お昼に食べた、「牛とろ丼」もうまかった。観光のレストランやお店はどこも混んでいたが、「潯陽楼」という旅館の2階の食堂は空いていた。
牡丹鍋で有名な料理旅館らしい。創業明治40年。司馬遼太郎や水上勉も宿泊したという。「牛とろ丼」は量もたっぷり。安くて、満足、満腹。食堂にはいろんな能面や能の絵が飾られていて、オーナーさんが能が好きなのかと思っていた。

帰り道、駐車場へ向かうときに、町中の春日神社に立ち寄った。かなり古い神社らしい。大きな能舞台が境内にある。第13代篠山藩主 青山忠良は能楽愛好者として知られ、文久元年(1861)に春日神社へ奉納したとか。建築的にも全国の能舞台中屈指のものと説明されており、国指定の重要文化財になっている。篠山は、丹波牛や黒豆だけでなく、「能」の世界でもちょっと有名らしい。犬も歩けば、いろんな発見があるものだ。

2010年9月23日木曜日

朝早い嵐山をぷらぷら

お久しぶりです。夏バテで、ブログさぼってました。体調は大丈夫ですが、気分的にサボってました。それにしても暑かったわ。9月に入っても猛暑日が続くくらいだから。動けば汗が出てくるわけで、お散歩も、夕方も無理無理。で、土日のどちらかは、朝6:30頃に起きて、7:00くらいから散歩に行ってました。なんぼでも寝られるワタシには、ひじょうに珍しい行動パターンです。


この前の休みは、嵐山に早朝散歩に行ってきました。ワタシには早朝なのです。ひょいと嵐電に飛び乗り、帰りにぶらぶら1時間半ほど歩くコース。朝早い、観光客のいない嵐山がこんなに気持ちいいとは新発見でした。朝の風は清々しく川面を渡り、斜めからの朝の光に川面はキラキラとしています。観光客の熱気も埃もなく、犬たちも自分のテリトリーをゆっくり歩いています。


川舟遊びのボートの上では、白鷺がのんびり川面を見つめています。白鷺は船遊びが好きなようです。このあと、広沢の池の方にまわった時も、白鷺が屋形船の屋根にいました。そういえば、ちょっと前、高台寺の枝振りのいい松のてっぺんで、辺りを睥睨しているような白鷺を思い出しました。日本画を見ているようないいシーンでした。


この日は夕方から鴨川へお出かけ。恒例の維新探検隊の川床宴会でした。武市半平太が上洛した際に泊まっていた「丹虎」という料亭跡で、今は「金茶寮」という料亭。武市の泊まっていた部屋の、南天の床柱にもみじの板を張った床の間は、そのまま残されていました。朝は大堰川、夕は鴨川。体内に残る夏の暑気が、川風に冷まされていくようです。