街を歩こう。山を歩こう。嵯峨野を歩こう。旅を歩こう。維新を歩こう。映画を歩こう。

月に一・二度はフェアウェイも歩こう。お気楽な日々を、お気楽に記録していこう。

お気楽さんぽ

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2011年11月19日土曜日

京都の紅葉はまだまだどすえ

先週は嵐山で「紅葉まつり」があった。渡月橋の上流一帯。雅な平安仕様に飾られた船を何艘も浮かべ、雅楽や能、舞などが演じられ奉納される。出かけた時間がまだ早く、祭りはこれからというところだった。「嵐山吉兆」のすこし奥、船着き場あたりは見物の人でいっぱいだ。

川を舞台にした、なかなか趣のあるイベント。秋の嵐山に来たことがない人は、来年の「紅葉まつり」にはぜひどうぞ。歩いていける釈迦堂の嵯峨大念仏の狂言も、この日は船の上で演じられる。
散歩にいい季節。昨年はコンビニでお弁当とビールを買って、見物しながらお昼を食べたが、今年はさっさと次のお散歩コースに向かった。

紅葉まつりといっても、嵐山の紅葉はまだまだ。写真のように薄らと色づきはじめたところ。嵯峨野のお寺の紅葉もまだまだ燃えるような色にはなっていない。1週間たった今も、まだまだ。家の近くの銀杏さえ、まだ緑の葉のものが多い。高雄や大原は知らないが、京都市内の紅葉シーズンはあと2週間という感じだ。

この土日はあいにく雨。金閣寺にいらっしゃったブータン国王夫妻をはじめ秋の京都を楽しみに来られた観光客にはちょっと残念な空模様だ。今日は一日テレビを見て過ごそうか。とりあえず午前中に散髪に行ってすっきりしてきた。

2011年11月3日木曜日

晩秋のプランタは色とりどり


ようやく涼しくなってきたかと思ったら、また真夏日の気温。いかにも風邪でも引いてしまいそうな今日この頃。バンコク水没の大変なニュースが連日報じられる中、NYでは季節外れの大雪とか。宇宙船地球号の人口が70億人を超えた今、ますます低炭素社会の実現が急がれるようです。

そうした、激しい季節の移り変わりにめげず、わが家のプランタはなかなか華やかであります。ハイビスカスやブーゲンビリアはもう夏も終わったのに、健気に小さな花を咲かせています。つい先日まで、柊の木には白い花が咲いていました。見た目には金木犀のような小さな花。オレンジ色ではなく白い花です。花の香りは金木犀のように強くはなく、沈丁花に似ているような気がします。ちなみに、クリスマスでよく目にする柊は「ひいらぎもち」という種類のものだそうです。

そして、今年もオリーブの実がつきま
した。今、いろが濃い紫色へと変わっている途中です。本当はピクルスにでもして、マティーニのグラスに浮かべたいところです。が残念ながら、わが家の前は電車の踏切があり、一旦停止するクルマの排気ガスも多く食べる気にはなりません。実も数えるほどしか採れないので、もっぱら観賞用となってしまいます。

周辺の山々も、うっすらと紅くなり始めてきました。京都はこれから、紅葉に包まれますが、はたして今年の色づき具合はいかがなものでしょう。また新しい紅葉スポットを見つけたらお知らせしたいと思います。