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月に一・二度はフェアウェイも歩こう。お気楽な日々を、お気楽に記録していこう。

お気楽さんぽ

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2013年2月8日金曜日

北野神社で「福は内」「福は内」


2月3日節分。どこか面白そうな節分はないかと、「京都手帳」などを見ると、おなじみの北野神社でも茂山千五郎社中の狂言と、上七軒の舞妓さん芸子さんによる踊りがあるらしい。

まずは、前に紹介した「誠養軒」で餃子と焼きそばを食べて、いざ北野さんへ。本殿の東側の神楽殿で行われるよう。1時開演のところ、15分前に着いたが、正面も横もすでに見物客でいっぱいだ。

狂言は北野神社のオリジナルのものとか。菅原道真の舎人をしていた十川能福(そごうのうふく)という人を祀った「福部社(ふくべしゃ)」というのがあり、お詣りすると、招福や金運のご利益があるらしい。その福部社のご祭神である福の神が主人公。
北野神社にお詣りにきた善男善女を深泥池の鬼が襲うが、福の神が出てきて、鬼を払うという「北野追儺(ついな)狂言」。茂山逸平さんもいたが、今日は裏方にまわってかいがいしくお手伝いをされていた。

その後、上七軒のきれいどころ五人による艶やかな踊りが奉納された。きれいな舞妓さん一人と、色っぽい芸妓さんを見っけ。
最後に舞台から、出場者全員や神主さんたちによる豆まきが行われた。福豆も3袋ゲット。
北野の梅ももうだいぶふくらんでいて、こちらのお楽しみもすぐのようです。

2013年2月2日土曜日

睨みをきかす鍾馗さん


 京都の町中を歩いていると、多くの家の庇(ひさし)に鍾馗さんを据えているのを見かける。他の土地でもそうしているのかどうか知らないが、家を災いから守るため置いている。なんでも、鬼より強い鍾馗さんということで、鬼瓦の対面に置かれることが多いようだ。上を向いて歩いていると、ほんと、いろんな表情をした鍾馗さんに出会える。

瓦屋さんのホームページを見ると、家同士で睨みあわないように、横を向いた鍾馗さんがあったり、鍾馗さんの代わりに「おたふく」を置く家もあるらしい。ご近所付き合いもたいへんだ。
そのホームページでは、地震や火災から住まいを守るインテリアとしても売られていた。沖縄のシーサーのように、西京極あたりで京土産として売られる日も近いかも。
下の写真のように鍾馗さんをショーウィンドウに並べた瓦屋さんを時々見かける。やはりマンガチックな表情をしているものより、小さくてもキリッと強そうな鍾馗さんが売れ筋なのか。こんど町中をお散歩するときは、庇に座っている「おたふくさん」を探してみよう。

ところで、イテテテテッ! 家に鍾馗さんが無いためか、お散歩しすぎたせいか、先々週から足の踵が痛くなり、歩けなくなりました。しばらくビッコで会社に行ってました。今はほとんど治ったのですが、接骨院をやってる友だちに見てもらったところ、足底の筋が伸びきってしまって土踏まずが無くなっているとか。フクラハギのヒラメ筋が炎症を起こしていて縮こまっているせいらしい。それに引っ張られて足底の筋が伸びきるとか。テーピングをしてもらい、テープをもらい、サポータなどしながら、やっと治ってきました。