街を歩こう。山を歩こう。嵯峨野を歩こう。旅を歩こう。維新を歩こう。映画を歩こう。

月に一・二度はフェアウェイも歩こう。お気楽な日々を、お気楽に記録していこう。

お気楽さんぽ

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2013年4月29日月曜日

「いらっしゃいまじん」だそうだ


久しぶりに大映通りの方にぶらぶら出かけたら、なんと「大魔神」が出現していた。大映通りのスーパーの前に高さ5mという、立派な「大魔神」が立っていたのだ。ひと月前に除幕式があったという。
どうやら町おこし(商店街おこし)のようで、合い言葉は「いらっしゃいまじん」だそうだ。この通りも最近はすっかり閑散。日曜日も、シャッターを閉めた店が多い。勝新のオムライスで有名な食堂「蔦屋」も無くなってしまったからなぁ。

しかし、もったいない。この「大魔神」は誰のために立っているのだろう。一駅隣りのボクでも知らなかったからPR不足。毎日、嵐電に乗っているけど、そんなポスター見なかったし。
観光客を商店街に呼び込みたいなら、商店街の中じゃなくて、帷子の駅前に立てるべき。電車から「大魔神」見えたら、そうとうインパクトあると思うけど。

子供たちは「大魔神」知らないから結構怖いかもしれない。親も、このキャラクターを説明するのは難しいだろうな。始めの頃の大魔神はモノクロ映画で、悪いお代官さんをやっつける正義の味方。やさしい埴輪の表情が、一転して怒りの大魔神になるのだった。出てたのは、姿美千子だったかしらん。

「大魔神」もなにげに、目が空ろだ。所作い無さげに立っていて、その怒りをどこにぶつけていいかわからず、握りしめた拳が震えている。もっといい場所を見つけてあげたら、きっと人気者になれると思うのだけど。

2013年4月23日火曜日

京北から花背へ、桜ドライブ



 このブログのヨウドウさんのコメントに触発され、京北から花背の方へドライブしてきました。
途中、高尾神護寺のあたりもヤマツツジが今を盛りに咲いていました。紅葉の新緑も、柔らかな若草色できれい!先週はマスターズが開催されたオーガスタもアゼリアがきれいでしたが、こちらもなかなか絶景です。

お目当ては、常照皇寺のさらに奥、黒田町というところにある春日神社の桜。鳥居を挟んでピンクの八重桜と真っ白な八重桜が咲いています。白い八重桜も、限り無く白く美しいですが、名物はピンクの方の八重桜です。
この桜は樹齢三百余年とか。八重の手まりのような桜の中に一重の桜が混じっています。ピンクの八重に、一重の白い花びら。微妙な色合い、写真で、わかるかなぁ?

山桜の突然変異なので、種子はできないが、桜守の佐野藤右衛門さんが30年かけて苗作りに成功、「黒田百年」と命名したそうです。


テレビで紹介されたとかで、1時間に1本くらいのバスが着いて、たちまち観光客
だらけ(こちらもですが)。おじいさんが慣れない交通整理をしていました。ここから花背までは20分くらい。道々、桜がまだ盛りと咲いていました。

特別、桜が好きという訳ではないのですが、桜のある里のやさしい風景は好きです。春が来て、もうすぐ夏が来るという季節の新鮮さも好きなのかもしれません。
さぁ、桜も終わった。そろそろどこかに、てくてくしに行きたい気分です。

2013年4月7日日曜日

まだまだ桜は残っているよ


先週の金曜の夜は、新入社員歓迎の夜桜花見の宴会を、恒例の靭公園にて開催。今年は花見の期間が長く、桜がだいぶ残っていた。昼は真夏日の温かさ、いつもより早い花見なのに寒くはなかった。

土曜日は一日中、雨と風。今日の昼になって雨が上がりかけてきた。もしやと思って、昼飯ついでに、植物園横の半木(なからぎ)の小径の枝垂れ桜を見に行ってみた。やっぱり、残っている。満開はすぎて散り始めか。空が明るくなってくると、あたりの空気を桜色に染めて、美しかった。京都を囲む山々も、山桜と若葉のパステルカラーで彩られている。

下の写真は、先週、人が多いのを承知で哲学の道の桜を見に行った。大豊神社では今、枝垂の梅と枝垂の桜が一緒に咲いているという。なんと30年ぶりのこととか。これは見ておこうと、出かけたのだ。あいにく、梅の方はだいぶ寂しくなっていたけれど、左右から咲き誇る競演はなかなかのもの。

もうそろそろ桜も終わりかと思うが、京都はこれから。御室仁和寺の「お多福桜」が咲き出す。仁和寺の前を通ると五分咲きの看板。でも、山門横の御室桜はまだ一分咲きともいえない。来週末から、再来週末にかけてが見頃になるだろう。