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お気楽さんぽ

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2013年6月4日火曜日

旧朝日会館、壁画は東郷青児


 この前の大阪朝日新聞ビルで思い出した、京都の朝日会館の壁画の話です。

その壁画ビル、小学生の頃、いや高校生くらいまであったかな。今の朝日会館に建て変わる前は、東郷青児の絵が壁画となっていたのです。下の写真、寺町通りから、公衆トイレのある道を河原町通りの方に歩いて来る、この写真がわかりやすい。(しかも東郷青児の壁画は2代目、はじめは違う絵だったらしい)

当時を偲んで、今の朝日会館ビルのエントランス部分にはタイルでミニ壁画が造られています。この絵がビル壁面いっぱいに描かれていたのです。
記憶がチョー薄~いのは、壁画の色も薄~いブルーグレイの背景色で、ピンクの色などもだいぶ色褪せていたような印象だったからです。

こんな大きなビル一面に描かれた壁画ビルって見たことあります? 当時の小さかった私には、そんなことが驚くに値するかどうかわからないのでありました。最近ではビル一面のラッピング広告という同じように見えるものがありますが、あれはダメです。街の文化がありません。

違う写真もありました。旧朝日会館の北には教会。跡地は今、京都ロイヤルホテルになってます。映っている教会は、ホテルの南へと移っていきました。なんて素敵な風景。京都の町中は高いビルがなく、大きな空が見えていいのですが、この当時の空の大きさといったらパリのようです(行ったことないけど)。