街を歩こう。山を歩こう。嵯峨野を歩こう。旅を歩こう。維新を歩こう。映画を歩こう。

月に一・二度はフェアウェイも歩こう。お気楽な日々を、お気楽に記録していこう。

お気楽さんぽ

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2013年7月28日日曜日

土曜の朝にホットケーキ


土曜の朝は、久しぶりにホットケーキを作って食べた。
作るのは2回目だけど、これがなかなかうまくいく。メープルシロップの甘さが好きなんだろうなぁ。
ホットケーキは昔の味がする。家で作ってもらったこともよくあったが、百貨店の大食堂で食べたという思いが強い。
懐かしい昭和の家族の物語、「3丁目の夕日」味。カルピスも、ミルクティーも、オムライスもあの頃の味だ。ここから卒業するのはなかなか難しい。

最近のメニューではホットケーキと呼ばず、パンケーキというらしい。とくにハワイはワイキキのパンケーキが人気で、エッグスンシングスという有名な店の前は人が並んでいて、すぐには食べられない。ハワイまできて並びたくないなぁ。このお店は、東京や大阪にも進出して、どこもすごい人らしい。最近の流行って、ほんとうに偏り方が激しい。

エッグスンシングスのパンケーキは、山と盛り上げられたホイップクリームが売りで、すごいボリューム。でも、ボクはホイップクリームが苦手で、ショートケーキもダメ。だから並んでまで食べたいとは思わないが、フルーツが山盛りってのはちょっと魅かれる。
これからは、メープルシロップにラムを混ぜてみるとか、サイドの一品を工夫するとかして、土曜の宵のメニューに進化させていってみよう。

2013年7月21日日曜日

マドラスチェックの季節だわ


暑いなぁ。あちちやなぁ、この夏は。昔なら、夏のVANは、このマドラスチェックが定番やったね。
高校から大学1年くらいの時、マドラスチェックのボタンダウンをよく着てましたわ。簡易に染めているので、ものすごく色が落ちた。他のものとは洗えず、別に洗濯してたもんね。でも、この、色落ち具合と、色の混ざり具合と、安物のコットンらしい、くたくたになる生地がなんともいえない味わいを醸すのです。
でもやっぱり、この色落ちへの消費者の文句が多かったのでしょう。インドで染めたマドラスはだんだんと少なくなり、ついに見かけなくなりました。マドラスチェック風の色の落ちないそれ風のシャツはありますが。


ところで、IVYの流行は面白い。つい3年ほど前も流行ってました。”TAKE IVY”がまた、バイブルのように売られていました。何回も生き返ってくる。ゾンビのような、なかなかしぶとい本です。とか思ってたら、呆気なくそのブームも終息。いやいや流行の回転の早いこと。

写真のシャツは15年ほど前に、偶然見かけて買いました。マドラスチェックってまだ、あったんだ。色違い2枚買って、まだ着てます。このシャツの色が落ちていく感覚が好きなのかもしれません。最近はユニクロの麻のシャツをよく着てます。これも、ほどよく色が落ちていくからです。
くたくたになったシャツやパンツを、ピシッと着こなす。これが理想です。そのためには背筋をピンとする、これができないのです。

2013年7月11日木曜日

ヨコハマお気楽さんぽ


 久しぶりの更新。ここんとこなんか忙しくて。その一つ、東京出張。早朝からの打ち合わせなので、前日に出発。横浜に泊まりました。
前々からKitamuraさんに、遊びにおいでと誘われていたので、10年ぶりくらいの横浜散策。

写真は中華街の中にある煙草屋のキャラクター。なかなかいかした紳士です。で、中華街でお昼を食べて、いざ根岸競馬場跡へ。
以前からKさんのホームページで写真やを見たりブログを読んでいて、ぜひ行ってみたかった場所。
未だ米軍に接収されたままの土地だが、返還された住宅地の公園から垣間見ることができる。米軍のゆったりした住宅地とともにタイムスリップしたような風景。左の方が、米軍の住宅地。ゲートでカメラを向けると、コラッ写すなと飛び出してきました。
今回は行かなかったが、根岸森林公園もよさそう。

その後、港の見える丘公園の方に歩き、お茶。港の方におりて、ここも行きたかったニューグランドホテルへ。今は新館ができているけど、旧館はタイル一枚から贅沢です。中庭もありラッフルズのよう。
アタマのなかではエディ潘の『横浜ホンキートンクブルース』が流れています。

ああ、よく歩いた。ここからもう少し頑張って歩いて、野木へ。野木小路の路地テラスの呑み屋であれこれ話すうちに、夜も更けていくのでした。

神戸よりも人が少なくて、時間がゆっくり流れている感じ。ちょっと歩くと風景がどんどん変わる。やっぱり港町はいい、と思ってしまった。
あちこち案内してくれたKitamuraさんありがとう。横浜は、また歩いて、呑みに行きたくなる街ね。