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お気楽さんぽ

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2016年8月7日日曜日

露地歩きは好きだけど


あ~、すっかりご無沙汰してしまった。もう夏、真っ盛り。
この3カ月なんやかやと忙しくて、ようやく日々のリズムに戻れそう。

夏のお散歩は朝がいい。水が打ってある石畳などあれば、さらにいい。
鉢の朝顔の花も、濡れている。すでに表通りの日差しは強い。こんな時、露地を抜けて歩けば心も涼しくなる。
こうした露地が京都の町中には多くある。この町の魅力の一つでもあるのだろう。きっと、「京の露地本」というのも出ているに違いない。なにせ最近は若い世代が露地で、お店やカフェや工房を営業するケースも増えてきた。でもボクはこの風潮には断固反対を唱えたい。

使われなくなった「町屋の活性化」も大切かもしれない。そうしないと露地の風景は消えていくのかもしれない。でも露地はお店をするような場所じゃない。先斗町の露地のように、商業の場の露地ならいいけれど。
露地はいわば私道であり、庭である。住人でないものがそこを通る時は、スイマセンお邪魔しますと、ちょっと遠慮して通る場所。誰も彼もが地図片手におしゃべりしながら歩く場所じゃない。おしゃべりしていいのは露地のお地蔵さんを守る住人たちだけだ。しかし世の中は、露地も観光のスポットあつかいで、困ったものである。

昔からある露地のお好み屋さんとかを見つけるとうれしくなるけれど、新しいお店はねぇ、やっぱりダメだ。
というわけで、御所の近くの露地にちょっとおいしそうなお蕎麦屋さんを見つけたのだが、まだ行ってない。お蕎麦もお酒もおいしそうな蕎麦屋なんだけど、なんだかなぁ。
「露地の住人みんながこの露地の活性化を応援しています!ステッカー」でも露地の入り口に貼ってあれば、こんなお店も入りやすいんだけど。



溶け出した アスファルト濡らし 雨走る  


日光写真に焼き付けた 露地の夏  (鯛風)



6 件のコメント:

  1. おひさブログです。
    毎日の猛暑でどこへも行く気になれません!
    冷たいビールのみ我が友であります(笑)

    この画像「敦盛そば」の路地や!
    この季節は「さらそば」が好きです。
    また呑りましょう!!

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  2. レフティさん、ブログではお久しぶりです。

    さすがご近所!一発でわかりますね。
    「さらそば」って、「敦盛」のですか?
    「こども入店お断り」って玄関に貼ってあったので、
    お昼から呑めるお蕎麦屋さんとマークしておきました。
    また涼しくなってきたら行きましょうか?

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  3. はい、行ったらいつも呑んでますよ!

    ここの蕎麦は皮挽きの黒い蕎麦で珍しく旨いです。

    「敦盛」は茹でた盛り蕎麦で「皿そば」は出石そばのように冷やして五枚の皿で出てきます。

    ツウは日本酒、おいらはいつもビールだす!

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  4. 「黒い敦盛」に日本酒でいきます。よろしく。

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  5. 久しぶりですね。
    ボクもずーっとサボってるけど。

    京都もちょっとづつ風情がなくなっていくね。
    大阪のこの辺りは空家問題はあまり聞かないけど、
    ちょっと離れると、あるね。
    この間、ヨメの実家に行った時、暑いのに周辺を歩きまくって思ったんやわ。
    田舎やけど、かつては新興住宅街で、しかも結構豪華な家が建ち並んでる。その中に、やっぱりパラパラと空家があるんや。
    一旦放置すると、あっという間に荒れてしまう。
    犯罪の温床になるかも知れないし、第一、景観が悪い。
    それを何とかしようと考えてるみたいだけど、打つ手なしということみたい。
    田舎がこうだから、都会は余計、気になるよね。

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  6. 京都もねお金持ちが住んでる住宅街がいくつかあるけれど、
    最近は税金が払えないのか大きなお屋敷が潰されて、
    小さな家が何軒か建つミニ住宅街が多くなってきました。
    あの風景はすこし寂しいです。

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