街を歩こう。山を歩こう。嵯峨野を歩こう。旅を歩こう。維新を歩こう。映画を歩こう。

月に一・二度はフェアウェイも歩こう。お気楽な日々を、お気楽に記録していこう。

お気楽さんぽ

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2017年4月25日火曜日

廃線の道、桜道


今年の花見はハイキングが多かった。元気なうちにしっかり歩いておこうという気概だ。ほぼリタイアしたので、お天気だけ気にして、平日に行ける。この旧福知山線の廃線ハイキングは前から歩いてみたかったところだ。

今はもう使われていない鉄道線路跡がハイキングコースになっている。横を流れているのは「武庫川」だ。多くの人は宝塚の次のJR「生瀬」からJR「武田尾」へ向かって歩く。僕らはクルマで「新三田」まで行き、JRで「武田尾」まで乗って、逆コースでハイキング開始。コース沿いの桜もきれいだが、山桜があちらこちらに咲いていて美しい。トンネルあり鉄橋あり。枕木の上を歩く楽しみもある。鉄路跡の穏やかなハイキングコースなので高年齢者も多い。

このコースのもう一つのお目当ては、水上勉「櫻守」のモデルになった笹部博士のサクラ演習林である「亦楽(えきらく)荘」だ。園の入り口がコース沿いにある。急な斜面を登っていくのでみんなが行く訳ではないが。
ぽってりとした花びらの「御室桜」に似た「笹部桜」を探したが、御室と同じでまだ少し早かった。二、三輪咲いていたがほとんど蕾だった。
桜が多いということは、紅葉シーズンが美しいということ。また、ぶらぶら歩いてみたいハイキングコースだ。



赤さびの鉄橋わたれ花の風 (鯛風)


吹きあげし花つもりたり上千本




2017年4月1日土曜日

さよなら、メガーヌ


2004年9月から乗っていたルノー・メガーヌをついに乗り換えることにしました。13年目。2000ccのエンジンの調子はいいし、デザインは大好き。でも、もうすぐ車検。ディラーの整備の人と話をしていると、これから結構修理にお金がかかるかもという話。
今まで故障は多くはないけれど、同じ所が壊れたり、部品が高くついたりと、国産車じゃない不便もあって。しかもハイオクで、リッター9kmほど。年金生活の素浪人なれば贅沢は許されないと、決断したのでありました。

「ごめんね、メガーヌ」でもあります。今までのクルマはスキーに行ったり、蟹を食べに行ったりと長距離ドライブが多かったけれど、管理職になってからは長期休暇もなかなかとれず、あまり長距離に連れて行ってあげられなかった。半分リタイアしたような最後の2年間は九州や四国や軽井沢に行ったけど、それくらい。ゴルフではいろいろ行ったけど近郊だから。1日600km運転しても全然疲れない、いいクルマでした。


最近のクルマの進化は早くて、衝突回避のスマートブレーキは常識に。その他あれもこれも、いろんなセーフティ機能を装備。年寄りの事故が多い昨今、クルマのサポート技術もなかなかのものです。しかもハイブリッド中心になってきて燃費競争も熾烈。オサイフにもやさしくなっておる。このへんで新しいクルマに乗り越えておかないと、技術についていけないという気持ちもありました。
新しいクルマでは、素浪人月影兵庫のように、あっちへふらふらこっちへふらふら、長距離にもお気軽に出かけようと思います。



今朝芽ぶく  死ぬふりうまし  ハイビスカス(鯛風)